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2012年3月6日火曜日

肩も手もやられていたら・・・

肩から手までが手術範囲の場合,超音波ガイド法ではlow interscalene approachで僕は対応していました.そしてinterscaleneだけでなく,subraclavicular approacの位置でも腕神経叢が局所麻酔薬に囲まれていることを確認していました.

Dr phillpe Gautierが神経刺激ガイド法で説明していたことですが,この場合,斜角筋間アプローチと腋窩アプローチを神経刺激ガイド法では組み合わせていたということでした.超音波ガイド法で,low interscaleneをしようとすると,腕神経叢の中や手前を肩甲上動脈が横切ってくるために,上手くアプローチするのに苦労するケースがあります.そんなときの代用として,彼の戦略は使えるなと納得しました.

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