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2015年8月29日土曜日

台湾の乾杯

台湾初日はProf. Yi Chang主催のウェルカムパーティでした.ここで,昨年3月に台湾訪問以降,すっかり忘れていた習慣に玉砕されました.
台湾では,会の始めに全体の乾杯がありますが,その後も目が合えば,気が合えば,誰とも何度も乾杯します.その際に「カンペイ!」と声にすれば,それすなわち,お互いに手に持ったお酒は飲み干すということを意味します.2-3杯程度ならまだ問題はないのですが,僕も断れないたちでどんどん飲んでしまい,記念写真を撮ったところまでは記憶があるのですが,最後には酔いつぶれてしまいました.お酒に強い体質を持って生まれてくることが海外で仕事をする条件じゃないかと,こういう会に出ていると,つくづく思います.

2015年8月28日金曜日

超音波ガイド胸部傍脊椎ブロックとテロ

今日は台湾に来ています.23th International Wu Ho-Su Memorial Congressで講演することになっています.2つの講演を依頼されており,ひとつは日本における慢性疼痛における麻薬使用の現状,もうひとつはお得意分野の超音波ガイド神経ブロックです.まだ,しっかりと原稿ができていないので,台北市内への移動中に原稿を書いていたらタイからメールがきました.

メールの主は3年前に名古屋大学に神経ブロックの研修にきたウィレナさんでした.直接指導したのが僕で,一年間,ありとあらゆる神経ブロックの技術を教えましたが,特に超音波ガイド胸部傍脊椎ブロックに力をいれて教えました.今はバンコクのチュラロンコン大学麻酔科で神経ブロックの指導をしています.
手紙の内容は,先日,タイで起きた爆弾テロに関してでした.彼女の病院にもたくさんの多発外傷患者が送られてきたのですが,その中で台湾の女性が被害に遭われ,胸部の外傷のよる痛みが強く,本国に帰国できずにいたそうです.そこでウィレナが呼ばれ,その女性に胸部傍脊椎ブロックを行ったところ,劇的に痛みがとれ,明日帰国することになったということでした.最終的にはその女性はウィレナさんにブロックをして欲しいと依頼されるまでになったということでした.そのくらい,ウィレナのブロックが彼女にとって大切なものになったのでしょう.とにかく,ウィレナさんとしては,今日ほど,うれしい日はないということでした.

僕はこの知らせをとてもうれしく思い,同時に彼女を誇りに思いました.

2015年8月12日水曜日

第1回ONSORA開催のお知らせ

9月18日にウィンク愛知で関西医科大学麻酔科中本達夫教授をお迎えして,第1回Owari Nagoya School of Regional Anesthesia 神経ブロックセミナーを開催します.大学の垣根を越えて,東海北陸地方の麻酔科医のネットワークができればと思っています.




日 時 :

 

2015919日(土)  13:00 17:00  (1230 受付開始)   

場 所 :

 

ウインクあいち(愛知県産業労働センター)1303号室

 

 

名古屋市中村区名駅4丁目4-38

 

 

TEL052-571-6131(代)

定 員 :

 

50

参加費

 

1,000

 

 

 

座長

講演Ⅰ

 

講演Ⅱ

 

名古屋大学大学院医学系研究科 麻酔・蘇生医学講座 教授 西脇 公俊 先生

「持続末梢神経ブロックについて(仮)」

関西医科大学 麻酔科学講座 診療教授 中本 達夫 先生

「神経刺激ガイド腰神経叢ブロックと坐骨神経ブロックのコツ」

名古屋大学手術部副部長 柴田 康之 先生

 

 

 

 

共催 :

 

名古屋大学大学院医学系研究科 麻酔・蘇生医学講座

ビー・ブラウンエースクラップ株式会社 ホスピタルケア事業部 名古屋営業所

TEL052-232-7371  FAX052-232-7372  【担当:宮本 善幸 080-1023-4100

ご協賛 :

 

株式会社富士フイルムソノサイト・ジャパン

丸石製薬株式会社

 

 

 

- Schedule -


12:30

 

受付開始

開会の辞

 

西脇 公俊 先生

13:0013:50

 

講義:中本 達夫 先生 

13:5014:00

 

質疑応答

14:0014:10

 

休憩

14:1014:40

 

講義:柴田 康之 先生

14:4015:00

 

質疑応答

14:5015:10

 

休憩(会場セッティング)

15:1016:40

 

ワークショップ (コンティプレックスCの模擬実演)

16:4017:00

 

質疑応答(先生方の日頃のお悩みご質問に答えます)

閉会の辞

 

柴田 康之 先生