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バイト病院先のS麻女H先生の
手つきです. |
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鹿児島Y先生の手つきです. |
針をもつ利き手も重要です.利き手を宙ぶらりんの状態で針を持っていると,ちょっとしたことで利き手のブレで針を進めてしまったり,抜いてしまいます.針を持つ手を刺入点を圧迫する手に添えることで,針先と神経の位置関係はいっそう強固なものとなります.
気をつけてもらいたいのは,非利き手の脇をしめ,体の重心をつかって刺入点を圧迫している点です.写真では,その部分は見えていません.
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これは僕の手つきです.針を持つ手で
刺入点の圧迫と針の保持を同時に行っていす.脇を締め,肘を体につけ,体幹-肘-手-針-針先までの距離を一定にしています. |
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