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2012年2月28日火曜日

めんどうくさい

今日,これまで末梢神経ブロックを教えてきた若手に「○○ブロックしてみたら」とアドバイスをしたら,「めんどうくさい」という返事が帰ってきた.標榜医にもなると,自分なりに麻酔を考えるようになる.末梢神経ブロックは,料理における一つまみの塩と同じ.その少しの手間が麻酔の質をあげてくれる.それを共有できていなかったことが残念だが,これも成長なのだろう.あとは成長を見守るだけで,教えるのではなく,自分で考えてもらうようにしていきたい.

4 件のコメント:

  1. いつも読ませてもらってます(^^)
    専門医勉強中の福岡在住麻酔科医です。

    神経ブロック、いいですよね〜。
    無理にブロック併用しなくても、硬膜外刺せない人や、術後あまりいたがらせたくないけど、麻薬は病棟管理が不安で使いにくいなぁ〜っていう患者さんなどへのオプションとして持っておきたい手技ですよね。

    私自身はブロック経験がほとんどなく(閉鎖神経ブロックくらいです・・・)、今勤務中の病院では行なっていません。いいエコーもないので・・・。

    講習会や学会ハンズオンなど参加しつつ、ほぼ独学で習得可能なものなんでしょうか・・・。

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  2. めんどうくさいというのはいいですね。私はアルチバ使ったらといったら溶かすのがめんどうくさいといわれたことがあります。がっくりでしたね。

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  3. サラリーマン麻酔科医さんへ
    pnbsivaです.コメントありがとうございます.僕は,これまで誰にも教わらずにやってきましたよ.大丈夫です.

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  4. island-anesthesiologist2012年3月3日 9:34

    pnbsiva先生はじめまして。
    いつも勉強させていただいております。
    私は離島で働く麻酔科医(標榜医)です。
    一人で働いておりますので、治療法に困ったときなど
    上の先生に気軽に相談できないことが悩みです。
    また一人であるがために気が付かない事も多いはずです。
    「〇〇してみたら」という上級医のアドバイスは
    非常に貴重で有りがたいものだと思います。
    ましてや先生のような御高名な先生のアドバイスとなれば
    声をかけていただいただけでもラッキーなのに…
    「面倒くさい」といえる先生がうらやましいです。

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