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2014年2月5日水曜日

Complete TAP block

McDnellらは2013年のNYSORAでの講演でRafi's TAP block をComplete TAP blockと表現した。それは胸部傍脊椎腔へ広がって、内臓痛コントロールができるという意味からだ。

Dr Blancoが腰三角で注入した薬液が第11肋間から胸部傍脊椎腔に入り込むことをMRIで見出している.腰三角と肋骨弓の形成に関与しない肋骨の位置関係が近接していることが重要なのだ.

しかし,その薬液の広がりの確実性はどうなんだろう?内臓痛コントロールができている症例もあるが、一方でできていない症例もある。

腰三角の辺りの解剖が個人差がありすぎて、毎回同じ注入じゃない。そこにcomplete TAPブロックの不完全さが残るのかもしれない。新潟のジャイアンはどう考えているのだろう?

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