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2013年1月3日木曜日

戦時、戦後を生き抜いた母の言葉

戦時、戦後の厳しい時代を生き抜いた母は、酒類販売業という商売柄、沢山の人を雇ってきた。そんな母や同業のお仲間、つまりは、70歳代で今なお、現役で仕事をする人達は、若い人が生活保護や年末の炊き出しでご飯をもらっている姿に対して厳しい。彼らから見れば、不況といわれている、このご時世でも仕事は腐るほどある。雇い主からみると、人には2タイプいる。ひとつのことを言えば、何も言わないでも、仕事をみつけてやっていく人。そういう人は、仕事が長続きする。一方、ひとつのことを言っても、そのひとつのことでさえ、しっかりとできない人がいる。そういう人は、雇ってあげても、たいていは数日で仕事を辞める。半日仕事をして、半日分の給料だけ欲しいと言って、辞めていくという。彼らに共通するのは、生活が自立できていないという点。

この話を正月に聞いて、自分の子育てで欠けている部分があることに気づいた。社会に出たときに社会に求められる人という観点が抜けていた気がした。父親が社会性を教えるという意味で、このことに注意して、子育てをしていきたい。

 

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