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2013年3月9日土曜日

上顎神経ブロック

超音波ガイド下に、翼口蓋窩にある上顎神経をブロックした。プローブはマイクロコンベクスを選択し、頬骨の下に、頬骨に並行におく。深さは4cm。側頭下窩の横断面像を描出できる。上顎骨側頭下面と外側板を描出できれば、その間が翼口蓋窩となる。顎動脈の拍動に注意を払う。Sonosite Mturboでも、カラードップラーにのらないことがある。あとは、後ろから前に向かって、平行法でブロック針を刺入する。あまり、深く刺さない。血管が豊富なので、血管内注入はさける。神経が映るとよいが、まだ今の画質では無理。コンパートメントブロックとしての精度しかない。

側頭下窩横断面像
画面左が前方、右が後方になる。左下にある高エコーな線が上顎骨側頭下面、
中央から右下にある高エコーな線が翼状突起。この切れ目が翼口蓋窩。
写真は翼口蓋窩に針が刺入されたところです。

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