2012年11月16日金曜日

アメリカからの来客

富士フイルムソノサイトのsenior user interaction designerのAmandaさんとmanagement analystのNaomiさんが,ペインクリニックでのM-tubroの使う状況を視察しに、大学に来られました。今後の超音波画像診断装置がどのようなものにしていくべきか参考にするためです。お役に立てられるようなものであったか、よく分かりませんが、ウィレナさんと二人でブロックをしている姿をみてもらいました。今日の僕たちの姿をみて、どのように富士フイルムソノサイトの装置が進化していくのか楽しみです。診療の終了後にインタビューも受け、最後に記念撮影。単に写真を撮るだけではつまらないので、なつかしのXライダーをイメージして、お二人にプローブでXの字を作ってもらいました。


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