2011年9月2日金曜日

防災ずきんは必要か?

子供の小学校から防災ずきんを購入するように指導がきました.防災ずきんとは,普段は座布団として使用し,災害時には,頭からかぶって逃げる頭巾です.今は防災ずきんといいますが,もとは戦争中の防空ずきんの名残です.これって,災害時に何の役に立つのか全くわかりません.座布団程度のもので,頭を保護できるはずがありません.頭を保護する目的であるのなら,ヘルメットを用意すべきです.考えるに,太平洋戦争中にアメリカのB29が落とす焼夷弾による大火災から逃げる際に,髪の毛や顔が焼けてしまうのを防ぐのが一番の目的だったのでは・・・.防空ずきんの本来の目的は戦争体験をしたご年配の方に訊かないとわかりませんので,何とも言いようがありません.ただ,東日本大震災の経験からすれば,防災ずきんは必要ないと考えます.阪神大震災のときのような家屋倒壊が今の建物では,ほとんど起きない.それに建物崩壊したなら,防災ずきんでは頭は守れない.東日本の学校を映した映像では,学校の棚にヘルメットが置かれていました.いつまでも,防災ずきんなんて言っている程度ではいけないと考えます.そんなうんちくを述べた僕ですが,春に来たPTA役員の依頼を開口一番で断ってしまいました.

2011年9月1日木曜日

TOTOのお風呂

新築中の家のお風呂をユニットバスにしたら,天井高が196 cmで僕の身長より12cmしか高くなく,立ったままシャワーを浴びることができない状況でした.天井高の高さについてのTOTOのショールームでも,打ち合わせでも話がなかったため,さすがの僕も苦言を呈しました.それ以来,僕の心はずっと空虚感が漂っていました.今日,ようやく新しいお風呂を入れてもらいました.天井高が220 cm.お風呂の天井を見て,ようやく気分が晴れました.シルバーパインの床材も入り,螺旋階段の作成が始まりました.家はほとんど1人の大工さんが作っています.床材の貼り方や螺旋階段の作りを見ていると,大工という職人の技に感嘆します.フロンヴィルホームズ名古屋の抱える大工さんの技術の高さに感服しながら,帰宅してきました.

薪ストーブ

新築中の家には薪ストーブを入れることにした.今年は雨の日が多く,予定より大幅に進行が遅れているものの,着実に家が本来の姿を現しつつある.完成すれば,すぐに薪ストーブを使うことになるので,早くも薪を予約した.今年は薪割をして,薪を乾燥させるスペースもないので,完全に割って乾燥させたナラの薪を岐阜県美濃加茂の業者に依頼しました.来年からは玉きりされた薪を購入して,自分で薪を割りたいと考えている.薪割斧も何がよいかいろいろ検討中.もし薪を自分で割っている麻酔科医がいらっしゃったら,どの斧がよいか,アドバイスをお願いします.

考える

僕は周りとコミュニケーションを取るのに辟易している.たとえ話で言えば,「トイレに行きたい」と言ってきた相手に,「トイレに行きなさい.」と言うだけでは駄目で,「トイレに行ったら,トイレットペーパーでちゃんとお尻を拭いて,最後は便座をあげておくんだよ.そして水で手を良く洗いなさい.」と言わないと駄目な環境に僕は身をおいている.自分と一緒に働く人を「相当のアホ」と想定して会話しないと,説明していないと責められるのだ.

IV-PCAの話.同僚が大変そうだと思って,IV-PCAを作ってあげたら,その人がPCAの作動開始ボタンを押さなかった.作動開始ボタンを押さなかったのは,第三者が薬液を充填したからだという話になっている.

あるとき,ふと通り過ぎた手術室で若手が苦労していた.見かねた僕はその部屋に入って手を貸し,アドバイスもした.麻酔科医は時として,困難な状況に出会うと助け合う.月光仮面のように現れて,手助けをして,また部屋を去っていく.月光仮面をお互いにやり合い,助け合うのだ.今の職場に来るまでは,そうした同僚の行為を頼もしく思ってきた.しかし,ここは違う.そうした行為を「助けも頼んでいないのに,第三者が勝手に入ってきた.」というのだ.第三者という言葉を僕はここで働くまで使ったことなどなかった.第三者などという言葉は,刑事事件などで誰か特定できないが,事件に関わったときに使われる言葉でイメージの悪い言葉だと思う.それをいとも簡単に,ここでは使っている.こんなことが続く毎日.今日は,そんな理不尽に対して声を荒げてしまった.
45歳で他界した父は,僕が小さい頃に「自分が決めた道は最後までやり通せ.」ということを教えてくれた.しかし,自分が駄目だと思ったときにどう考えたらよいかまでは教えてくれなかった.父親の言葉をかみしめつつ,最後には自分で答えを見つけないといけないのだろう.

ドバイに向かって走れ!

9月になりました.そろそろドバイの準備をしなければなりません.9月17日出発で,24日に帰国します.実はドバイとありながら,会場はアブダビです.ドバイとアブダビの区別も付かない僕は,ドバイからアブダビが2時間ほどの距離があると向こうの先生から知らされました.無事たどり着けるのか?考えるだけで,過敏性腸炎になりそうです.