2011年9月1日木曜日

薪ストーブ

新築中の家には薪ストーブを入れることにした.今年は雨の日が多く,予定より大幅に進行が遅れているものの,着実に家が本来の姿を現しつつある.完成すれば,すぐに薪ストーブを使うことになるので,早くも薪を予約した.今年は薪割をして,薪を乾燥させるスペースもないので,完全に割って乾燥させたナラの薪を岐阜県美濃加茂の業者に依頼しました.来年からは玉きりされた薪を購入して,自分で薪を割りたいと考えている.薪割斧も何がよいかいろいろ検討中.もし薪を自分で割っている麻酔科医がいらっしゃったら,どの斧がよいか,アドバイスをお願いします.

5 件のコメント:

  1. "the heavier, the better"が基本だそうです。ただ、ゆき過ぎると使い手が限られます…。近所の薪ストーブオーナーが言ってました。

    薪ストーブなんて素敵ですね

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  2. 私は農家の長男なので小学生の頃は薪で風呂を沸かしていました。太陽光よりもこんなのが本当はエコですよね。

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  3. 西洋の薪ストーブは煙を再燃焼させるため,煙突から出る煙は有害物質を含まないとのことです.もっともクリーンでエコらしいですよ.僕も小さいころ,薪でお風呂を沸かしていたのを覚えています.五右衛門風呂でした.

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  4. T@福島県先生,アドバイスありがとうございます.結局,身長の高い僕でも使えるグレンスフォシュ・ブルークス ラージスプリッティング ロングを購入しました.

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  5. たしか北欧製のやつですよね。来春は庭で薪割りですね!そのうちチェーンソーで玉切りもしたくなるらしいですよ笑

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